予定::【★収穫「ライ麦」〇 ★荷造り「なし」 ★出荷「なし」 ★その他「▽苗管理・▽23トマ畑(金曜防除〇・誘引、芽掻き、下葉掻き、受粉✗」 ★QnS「検診(出頭)・料理・洗濯」〇・ 猿きち「掃除・笛:お洗濯ワルツ(❶第三部分、❷通し)練習」〇】☚☚6゜30´晴れ。風(なし)
〇(やった!)▽(途中だ!)✗(出来なかった!)
::むようもの にさせるのはだ れそれがし (ぜんならいいが しゃかいならあく)::無用者にさせるのは誰それが自然ならいいが社会なら悪
::Who do you makes useless
I hope it’s natural
But the society makes you it
・・・
自然と社会ということだ。自然はあなたを無用者にさせるし、社会もあなたを無用者にさせる。無用者とは「役にたたない人」くらいで考えよう。無用者の反対に有用者も考える。
自然があなたを無用者にさせるさせ方は、赤ん坊で生まれることとか、男に生れること(そうなるとあなたは子供を生めない)とか、歳を取ることとか、やがて死ぬこととなどがある。社会がそんなことをさせたらあなたは「人権侵害だ!」なんて叫ぶでしょう。自然だと受け入れる。
社会があなたを無用者にさせる仕方は数限りなくあり、同様にあなたを有用者にさせる仕方も数限りない。例を挙げれば天皇だとか封建領主とか世襲議員などがそうだ。
人に意識が生れ、そこに言葉が発生し、その言葉を使って虚構を構成できるようになったことが大きい。社会があんたを無用者にしたり有用者にしたりする仕組みはこんなことこにあるだろう。
その社会も「自然なのか?」という問いも可能だが、いちおう区別したい。それを自然にしてしまうと「より良い社会を作りた」いという欲望が冷や水をかけられるからだ。自然なのだから仕方無いでしょうとなる。「より良い社会を作りた」という虚構はゆるすようにしたい。天皇や封建領主や世襲議員には成りたくないが良い社会で生活が楽ならあなたもその方がいいでしょう。
世界にはいろいろな社会の作り方があり、中華人民共和国もあるし、ナンビクワラ(=ブラジル原住民社会)もある。社会がおれを無用者にさせるのは納得できないが自然がおれを無用者にするのは、なぜか受け入れられるという気がしたのです。
笛:お洗濯ワルツ(❶第三部分、❷通し)練習::❶の「れ!」。目標115BPM。
105で精いっぱいでした。上げると間違いが出てしまう。この限界を破って115まであげることが目標になった。