予定::【★収穫「スペルト麦」〇★荷造り「なし」 ★出荷「なし」 ★その他「▽苗管理・▽23トマ畑(誘引、芽掻き、下葉掻き、受粉〇・補植✗」 ★QnS「料理・洗濯」〇・ 猿きち「掃除・笛:お洗濯ワルツ(❶第三部分、❷通し)練習」〇】☚☚7゜54´晴れ。風(なし)
〇(やった!)▽(途中だ!)✗(出来なかった!)
::こうげんに くるあさはつめ たくみどり (こくとりもなき ひかりみちてる)::高原に来る朝は冷たく緑濃く鳥も鳴き光みちてる
::The morning that comes to the plateau is cold,
Dark green and birds chirping,
And it’s full of light.
・・・
ちょっと寒いのです。
服はステテコに半袖開襟シャツです。ステテコの下に肌着は着けていません。晴れた日の日中は30度くらいはあると思うのですが、真夏でも10時から15時くらいをやり過ごせばここは快適です。夏を楽しみたいです。
歌『1962の夏』は『赤いキャンデー 包んで くれたのは 古い ニュースペイパアー』と始まります。これを歌いながらです。小麦・ライ麦の収穫もほぼ終わったので気分がいいのです。続く歌詞の中に『いまごろ くにのテネシーあたり 刈り入れ時さと かたこと交じりで バルコニーから のぞくあんたは ブロンドさえも 色あせていた』とある「刈り入れ時」は、きっと小麦の刈り入れ時だと思います。まさか綿花じゃありませんでしょう。(調べたら綿花は9~11月の収穫だそう)。
テネシーに行ったことはありません。行って小麦の刈り入れを大型コンバインでやっているのを見たい気がします。綿花の収穫はコットンピッカーでやるようです。別の機械なんですね。
合衆国テネシー州で小麦農家と綿花農家を兼業するばあい、土地の利用権と大型コンバインとコットンピッカーと作業小屋と貯蔵庫で一億円(≒70万ドル)くらいでできるんでしょうか。
わかんないなあ。
笛:お洗濯ワルツ(❶第三部分、❷通し)練習::目標115で❶の「れ!」
初めから115で何回か練習したその一回です。指示に従うため楽譜も見ています。